松井伊助(1865年-1931年)は橋本市出身の事業家で相場師として成功を収めました。六三園は松井伊助の別邸として大正9年(1920年)から大正時代末にかけて造営されました。今は「がんこフードサービス」が運営を引き継いで「がんこ和歌山六三園」として営業しております。この甲冑像は還暦記念につくられたそうです。この①甲冑像の他に②六三園を造っている時の写真アルバムや、③伊助か正造が集めていた大量の絵葉書④六三園と書いてある汲出しなどがあります。これらをできれば一括してお引き取り願いたいと思っています。 ※※※ コメントを下さい ※※※松井伊助や六三園について調査している方、資料を集めている方、興味のある方はコメントを下さい。価格の十万円はあまり気にしないで下さい。
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | 全体的に状態が悪い |