中間木刀江戸時代、武家奉公人の中間(ちゅうげん)が腰帯に差していた木刀です。※used品全長 約96.7㌢(素人計測)数年前、友人から譲り受けました。実物ですが、時代劇の小道具として使用された経歴があります。何度も補修修理された跡があります。栗形が欠損しています。経年による劣化、色褪せ、色ハゲ、キズ、へこみ、欠けなどがあります。鍔・刀環・鐺にぐらつきあり※刀拵えですが、木刀ですので抜けませんアンティーク品としてご理解いただき、ご検討いただければ幸いです。※完璧な物をお探しの方や神経質な方にはおすすめしません。◎お値引きは致しかねます。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > コレクション > 武具 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |